2千億ルピーの再エネ投資を許可:国営火力発電公社

 政府は16日、国営火力発電公社(NTPC)に対し、2032年までに60GWの再生可能エネルギー容量を達成するため、最大2千億ルピーの投資を許可した。モディ首相が議長を務める内閣経済委員会(CCEA)で決定されたもの。これまでNTPCの投資上限額は750億ルピーとなっていた。今回の決定によって国内の...
▲TOPへ戻る