今年度の成長率、5〜5.5%に 計画委副委員長、来年度は7%へ

 計画委員会のアルワリア副委員長(閣僚級)は17日、印実質国内総生産(GDP)成長率が2012-13年度(12年4月〜13年3月)は前年比5.0〜5.5%に着地し、13-14年度(13年4月〜14年3月)には同7.0%へ上昇する可能性があるとの見方を示した。ニューデリーでインタビューに答えたもの。同...
▲TOPへ戻る