租税システムの近代化、ザンビアで受注 タタ・コンサルタンシー・サービシズ

 印情報技術(IT)企業最大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)は29日、租税システムの近代化をザンビア歳入庁から受注したと発表した。アフリカで同種の契約を獲得するのはウガンダとケニアに次いで3度目。印国内の15件と米国の7件を含めれば、世界全体では25回目だ。 今回の契約期間は3年。受...
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