超大型プロジェクトの半数に遅れ 対策の効果なし

 規模が100億ルピーを超える超大型経済プロジェクトの約半数に実施の遅れが生じていることが、統計・計画実行省(MoSPI)が発表した統計から明らかになった。内閣投資委員会(CCI)の設立など、プロジェクトの遅れを解消するための政府の政策の効果は薄いようだ。 統計によると、5月現在、規模が100億ルピ...
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