副領事の取り扱いに遺憾の意を表明 ケリー米国務長官

 ケリー米国務長官は18日、使用人への賃金支払いに関する不正容疑で12日に逮捕されたコブラガーデー駐米印副領事の逮捕後の取り扱いについて遺憾の意を表明した。一方で、逮捕については米国の権利の範囲内にあるとして正当化した。 ケリー長官は米国務省のニュースリリースで、コブラガーデー副領事と同じ年代の娘2...
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