乗用車、最大で4万9千ルピーの値下げ マヒンドラ・アンド・マヒンドラ

 印自動車メーカー大手で、SENSEX株価指数構成企業のマヒンドラ・アンド・マヒンドラ(M&M)は19日、乗用車を対象として、1万3千〜4万9千ルピーの値下げを実施した。17日に国会へ提出された2014-15年度(14年4月〜15年3月)の暫定国家予算案で、自動車に適用される物品税の税率が...
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