住宅需要、引き続き低迷 13年10〜12月

 不動産コンサルティング会社のCBREによると、印国内の住宅需要は2013年10〜12月期も引き続き低迷した。不動産価格の高騰や景気の減速、金利の急速な上昇が要因。富裕層(HNI)や海外在住インド人(NRI)が高級物件への高い関心を示し続けているものの、中級以下の物件は需要が依然として低調に推移して...
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