都市インフラの整備、リビアで受注 プンジ・ロイド

 印エンジニアリング企業大手のプンジ・ロイドは15日、リビアで都市インフラ整備の契約を獲得したと発表した。ズリテン市の上下水道や電話、配電、天然ガス供給ネットワーク、道路、街灯、公園、緑地などについて、設計と建設を担当する内容で、対象面積は同市のほぼ全域に相当する約2,400ヘクタール。総費用は6億...
▲TOPへ戻る