1億米ドルの設備投資へ ピパバブ・ポート

 マースク・グループのAPMターミナルズが運営するグジャラート・ピパバブ・ポートは今後2年間で、1億米ドル(約60億ルピー)を設備に投資する方針だ。コンテナの処理能力を50%拡大するため。所要資金のうち、7千万米ドルは対外商業借入(ECB)で確保済みで、残りは内部留保で賄う計画だ。トゥルシアニ社長は...
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