15〜16カ所の宅地開発、今年度に着手 ゴドレジ・プロパティーズ

 印不動産開発業者の大手であるゴドレジ・プロパティーズは2014-15年度(14年4月〜15年3月)、15〜16カ所の住宅地開発に着手する方針だ。不動産市況が回復に転じると見ているため。ピロジシャ・ゴドレジ最高経営責任者(CEO)兼社長は、「我々は不動産業界の業績が回復に向かうと予想している。過去数...
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