今年度、1,400億ルピーの設備投資 タタ・スチール

 印民間鉄鋼メーカーの大手で、SENSEX株価指数構成企業のタタ・スチールは2014-15年度(14年4月〜15年3月)、1,200億〜1,400億ルピーの設備投資を行う方針だ。ミストリィ会長が14日にムンバイで開催した年次株主総会で明らかにしたもの。カリンナガル製鉄所の生産能力を引き上げるためだ。...
▲TOPへ戻る