販売台数、1,200万台が目標 ヒーロー・モトコープ

 印二輪車メーカーの最大手で、SENSEX株価指数構成企業のヒーロー・モトコープや2020年を目途として、1年当たり1,200万台の販売を目指す方針だ。ムンジャル副会長兼社長が明らかにしたもの。二輪車の世界販売で、トップ企業の地位を固める狙いだ。 同社は今後、生産能力の拡大や新製品の開発、海外拠点の...
▲TOPへ戻る