ムンバイ沖合油田の採掘量、8%増 石油・天然ガス公社

 印国営エネルギー開発・採掘会社の最大手で、SENSEX株価指数構成企業の石油・天然ガス公社(ONGC)は現在、同社にとって最大の油田であるムンバイ沖合油田で1日当たり31万6,130バレルを採掘しており、採掘量を3月半ば時点の同29万2,707バレルから8%拡大した。サラフ会長が明らかにした数字。...
▲TOPへ戻る