電子商取引キオスク、5千軒を設立へ スナップディール

 印オンライ小売業者の大手であるスナップディールは2015年末までを目途として、65都市と農村部の7万カ所に5千軒の電子商取引キオスクを設立する方針だ。同キオスクはパソコンやタブレット(多機能携帯端末)を備え、顧客による商品の発注や受取、代金支払いのポイントとなるもの。低所得層を取り込むのが狙いだ。...
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