最大で約6万ルピーの値上げ ゼネラル・モーターズ

 ゼネラル・モーターズ・インディアは6日、最大で6万1千ルピーの値上げを実施した。投入コスト増の一部を相殺するため。政府が自動車に対する物品税の軽減措置を延長せず、同税の税率が1月1日に元の水準へ引き上げられたのも理由だ。バレンドラン副社長は、「インドで製造された“シボレー”ブランドの車両は1月、モ...
▲TOPへ戻る