海外の亜鉛産出量、減少へ セサ・スターライト

 印民間鉱石採掘事業者の大手で、SENSEX株価指数構成企業のセサ・スターライト(SSLT)は29日、海外の亜鉛産出量が2015年1〜3月には減少するとの見方を示した。ナミビアのスコーピオン精錬所が15年1月中に23日間にわたって操業を停止したため。同社はまた、スコーピオン鉱山の寿命延長策を検討して...
▲TOPへ戻る