庶民党、小売FDIには柔軟な姿勢 党幹部が明らかに

 デリー議会選挙で大勝した庶民党(アーム・アードミー党、AAP)は、これまで難色を示してきた総合小売業への外国直接投資(FDI)の解禁には柔軟な姿勢をとる構えだ。 党幹部がビジネス・ライン紙に語ったもの。同幹部は「我々は(小売FDIへの)扉は開けておき、企業家たちが競争の中でいかに活躍できるかを見極...
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