350億ルピー、3年間で投資へ エッサー・ポーツ

 エッサー・グループのエッサー・ポーツ(EPL)は今後3年間で、350億ルピーの設備投資を行う計画だ。アガルワル社長が明らかにしたもの。港湾設備を近代化するとともに、貨物処理能力を拡大するためだ。同社長はビジネス・ライン紙に対し、「投資額の内訳はサルヤ港のインフラ改善に35億ルピー、パラディープ港の...
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