32MWの太陽光発電所、パンジャブ州で稼働 ウェルスパン・リニューワブルズ

 再生可能エネルギーを使った独立系発電事業者(IPP)のウェルスパン・リニューワブルズは8日、パンジャブ州バティンダに建設した32メガワット(MW)の太陽光発電所が稼働したと発表した。同州では最大の太陽光発電所。今後25年間に4,800万ユニットの電力を供給し、二酸化炭素(CO2)の排出量を133万...
▲TOPへ戻る