3件の外国直接投資、約14億ルピーを承認 政府

 財務省は17日、海外企業によるインドへの外国直接投資(FDI)について、中央政府が3件、金額にして13億5,840万ルピーを新たに承認したと発表した。11月27日に会合を開いた外国投資促進委員会(FIPB)の検討結果を受けたもの。政府は一方、9件のFDIを保留し、1件を却下した。 承認された案件の...
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