10件の外国直接投資、約61億ルピーを承認 政府

 財務省は16日、海外企業によるインドへの外国直接投資(FDI)について、中央政府が10件、金額にして60億7千万ルピーを新たに承認したと発表した。1月22日に会合を開いた外国投資促進委員会(FIPB)の検討結果を受けたもの。政府はまた、ATCアジア(通信、585億6,510万ルピー)によるFDIの...
▲TOPへ戻る