余剰電力、370万ユニットを売却 火力発電公社

 発電事業者のインド最大手で、SENSEX株価指数構成企業の国営火力発電公社(NTPC)は15日、同社が電力取引所を通じた余剰電力の売却を開始し、同日までの累計で、370万ユニットを売却したと発表した。売却の対象となったのはシングラウリとヴィンディヤチャル、リハンド、ウンチャハル、ダドリの各発電所で...
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