- 2016年08月11日
- 人材
国会下院、工場法改正法案を可決 残業規制を緩和
国会下院は10日、工場労働者の労働条件を定める1948年工場法を改正する2016年工場法改正法案を可決した。労働者の残業時間の上限を緩和する。 同法案は、現行法で合計50時間とされている1四半期における労働者の残業時間の上限を100時間に緩和する。また、現行法で75時間とされている「例外的仕事量...
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