2千キロのLPGパイプライン敷設を計画 インディアン・オイル

 印国営石油元売り会社(OMC)の最大手であるインディアン・オイル(IOCL)は、グジャラート州カンドラからウッタルプラデシュ州ゴーラクプルまで、約2千キロの液化石油ガス(LPG)パイプラインを敷設する計画だ。同社はパイプランの管轄機関である石油・天然ガス省の規制委員会にパイプライン敷設のための「関...
▲TOPへ戻る