太陽光発電に参入へ ヒンドゥスタン・ジンク

 ヴェダンタ・リソーシズのグループ企業で、インド最大手の亜鉛精錬業者であるヒンドゥスタン・ジンク(HZL)のドゥッガル最高経営責任者(CEO)は7日、同社が太陽光発電に参入すると発表した。PTI通信が伝えたもの。自社の電力需要を補う狙いだ。  同CEOはニューデリーで、「当社は63億ルピーを投資し、...
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