多目的不動産、グルガオンで開発へ エマール

 印不動産開発事業者のエマール・インディアは20日、ムンバイを本拠地とする建設会社のカパシット・インフラプロジェクツ(CIL)と10億ルピーの契約を締結したと発表した。PTI通信が伝えたもの。グルガオンで多目的不動産を造成するためだ。CILは13万3千平方フィートの商用スペースやサービス・アマートメ...
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