2,500MWの発電能力、毎年追加へ 火力発電公社

 印発電事業者の最大手で、SENSEX株価指数の構成企業である国営火力発電公社(NTPC)のシン会長兼社長は9日にニューデリーで、今後数年間にわたり、1年当たり2千~2,500メガワット(MW)の発電能力を継続的に追加していくとの計画を明らかにした。エコノミック・タイムズ紙が報じたもの。電力需要の拡...
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