初の亜鉛回収プラント、設立へ ヒンドゥスタン・ジンク

 ヴェダンタ・リソーシズのグループ企業で、インド最大手の亜鉛精錬業者であるヒンドゥスタン・ジンク(HZL)は9日、57億ルピーを投資し、チャンデリヤ(ラジャスタン州)に同社初の亜鉛回収プラントを設立すると発表した。エコノミック・タイムズ紙が報じたもの。精錬工程で生じた廃棄物から亜鉛を抽出するためだ。...
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