主要8部門の雇用者、約3万人増 16年10月

 インド政府の労働・雇用省が18日付で発表した「四半期雇用調査」によると、インドの主要8産業部門による雇用者(自営を含む)は2016年10月末の時点で、1四半期前(同年7月末)と比べて3万2千人増加した。製造業と建設、商業・貿易、運輸、宿泊・飲食、情報技術(IT)/外部業務受託(BPO)、教育、医療...
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