最高裁長官にミシュラ判事 重要裁判が山積

 最高裁では28日、ディーパク・ミシュラ同裁判事が第45代最高裁長官に就任する。任期は退官までの13カ月。  前長官のケーハル長官は任期の最後に「3度のタラーク裁判」、「プライバシー権裁判」の2つの重要裁判の判決を出したが、ミシュラ新長官の前にも重大裁判や難問が山積している。  同長官の任期中になん...
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