ホンダ、四輪車の印販売は28.4%減 3月、約1万4千台

本田技研工業の印四輪車製造・販売拠点であるホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は2日、2018年3月の国内販売が1万3,574台になったと発表した。1年前(17年3月)の1万8,950台と比べて28.4%の減少。最新モデルの発売を近日中に控えて、現行「アメイズ」の出荷が大幅に減っているためだ。 1...
▲TOPへ戻る