太陽光発電追加容量、今年度は40%減の見通し ICRA

 印格付け会社のICRAは、インドの2018-19年度(18年4月~19年3月)の太陽光発電追加容量が前年度に比べて約40%減の4~4.5ギガワット(GW)に減少するとの見通しを発表した。  ICRAによると、17年7月の物品・サービス税(GST)導入による混乱などで、太陽光発電所の新規建設が減少し...
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