政府のソーシャル・メディア監視策を批判 最高裁

 最高裁は13日、政府情報・放送省が設立を決定した「ソーシャル・メディア・コミュニケーション・ハブ」を「監視国家を作るようなものだ」として批判、政府に回答を求めた。  裁判は同計画の中止を求めるトリナムール会議派議員の請求によるもの。原告によると、情報・放送省が計画するソーシャル・メディア・コミュニ...
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