新生産ライン、TN州の工場で稼働 ボルグワーナー

 自動車部品メーカーの米ボルグワーナーは1月31日、タミルナードゥ(TN)州カッカルルの工場に新設したエンジン・タイミングと可変カム・タイミング(VCT)システムの生産ラインが稼働を開始したと発表した。エコノミック・タイムズ紙が報じたもの。現地生産を拡大するとともに、東南アジアにおける需要増に対応す...
▲TOPへ戻る