印株式、3カ月ぶりの買い越し 外国証券投資家、9月

 証券保管機関のナショナル・セキュリティーズ・ディポジトリー(NSDL)とセントラル・ディポジトリー・サービシズ(CDSL)が4日付で発表した統計によると、外国証券投資家(FPI)は2019年9月、発行・流通両市場の合計で754億7,890万ルピーの印株式を買い越した(購入>売却、下表参照)。3カ月...
▲TOPへ戻る