2万5千人が在宅勤務 新型コロナで自動車業界

 新型コロナの感染予防のため、インドの自動車業界では2万5千人の従業員が最低2週間の在宅勤務を実施する。在宅勤務の措置はオフィスワーカーのみに適用される。BS-IVからBS-VIへの移行と年度目標が迫るなか、工場勤務者は引き続き出勤を継続する。  在宅勤務を勧告した初の企業であるタタ・モーターズは前...
▲TOPへ戻る