酒造会社、消毒用アルコール製造へ 新型コロナでの需要増に対応

 インドの酒造会社が新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大で消毒用アルコールが不足していることを受け、自社の蒸留設備で消毒用アルコールやサニタイザーの製造を行うため、管轄機関に許可を申請している。  アムルト・ディスティレリーズ、ジョン・ディスティレリーズなど複数の酒造会社が酒造免許を管轄す...
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