20-21年度の印成長率、2%に下方修正 フィッチ・レーティングス

 英米系格付け会社のフィッチ・レーティングスは3日、2020-21年度(20年4月~21年3月)の印実質国内総生産(GDP)成長率見通しを前年比2%増と、1991年の経済自由化以来で最も低い水準に設定した。従来予測値(全土のロックダウンが宣言される以前となる3月17日に設定)である同5.1%増から大...
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