21年1~3月にGDPプラス転換の見通し 経済諮問評議会

 首相経済諮問評議会(EAC-PM)は2日、2021年1~3月期または4~6月期までに印実質国内総生産(GDP)成長率はプラス転換する見通しだが、改革を前進させることで危機を機会に変える必要があるとの見方を示した。  新型コロナウイルス感染症対策としてロックダウンが実施されたことで20年4~6月期の...
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