オフィス契約面積が前四半期比64%増 7~9月、ベンガルールなど回復主導

 不動産コンサルティング会社のJLLインディアは、2020年7~9月期の国内オフィス市場の賃貸契約面積は前四半期比64%増の540万平フィートだったと発表した。都市別ではベンガルールとハイデラバードが全体(※540万平方フィート)の8割を占め、回復を主導。一方、主要市場であるデリー首都圏、ムンバイ、...
▲TOPへ戻る