ファスタグ利用者が2千万人突破 徴収額全体の75%占める

 国道庁(NHAI)は11日、インド版の電子料金収受システム(ETC)であるファスタグ(FASTag)の利用者数が2000万人を超えたと発表した。これに伴い、1日当たりの徴収総額は9億2千ルピーとなり、1年前の7億ルピーから2億2千万ルピー増加した。ファスタグ経由での徴収額は全体の75%まで拡大して...
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