2020年度の印成長率、9%マイナスで据え置き スタンダード・アンド・プアーズ

 国際的な大手信用格付け会社の米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が11月30日に発表したアジア太平洋地域に関する報告書で、2020~2021年度(2020年4月~2021年3月)の印実質国内総生産(GDP)成長率を前年比9%マイナスと予測し、従来予測値から据え置いた。  同社によると...
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