20年10~12月、連結純損益が黒字転換 ドクター・レッディーズ

 製薬大手で、SENSEX株価指数構成企業のドクター・レッディーズ・ラボラトリーズは1月29日、2020-21年度第3四半期(20年10~12月)の単独・連結決算を発表した。  第3四半期の単独決算では、営業収入は前年同期比11.97%増の340億8,200万ルピー、純利益が同14.95%減の44億...
▲TOPへ戻る