20年10~12月、単独純利益が89%減 マヒンドラ・アンド・マヒンドラ

 印自動車メーカーの大手で、SENSEX株価指数構成企業のマヒンドラ・アンド・マヒンドラ(M&M)は5日、2020-21年度第3四半期(20年10〜12月)の単独・連結決算を発表した。 単独決算では営業収入が前年同期比15.15%増の1,421億5,900万ルピー、継続及び非継続事業からの純...
▲TOPへ戻る