20-21年度の貨物取扱量が4.59%減 主要12港

 2020-21年度(20年4月~21年3月)の主要港(国営重要港)12港の貨物取扱量が前年比4.59%減の6億7,260万6千トンと、3年ぶりの低水準となった。新型コロナウイルスによる需要減少が影響した。またコンテナ取扱量も同3.75%減の961万1千TEUとなり、3年ぶりの低水準となった。 一般...
▲TOPへ戻る