21-22年度の印成長率に下ブレリスク 国際通貨基金(IMF)

 国際通貨基金(IMF)は6日、21-22年度(21年4月~22年3月)の印実質国内生産(GDP、市場価格ベース)成長率見通しについて、足元のコロナ感染者数の増加が下ブレリスクとなっているとしたうえで、7月に予定している「世界経済展望(WEO)」の改訂で、4月に設定した成長率見通し(前年比12.5%...
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