自動車部品のGST一律18%を提案 ACMA

 インド自動車部品工業会(ACMA)は11日、次期予算案に向けた政府への提案書で、すべての自動車部品の物品・サービス税(GST)を一律18%とする必要性を強調した。輸出品に対する関税および課税免除(RoDTEP)還付率を上方改定することも求めている。ACMAは「アフターマーケットは業界で主軸であるも...
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