インド、労働参加率は40% 過去5年間で低下

 民間調査会社のインド経済モニタリング・センター(CMIE)の調べによると、インドの労働力人口(法律上就業できる15歳以上)のうち就業しているか求職中である人の割合を示す労働参加率は2021-22年には40%で、16-17年の46%から低下していることが明らかになった。労働参加人口の絶対数は同期間に...
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