今年度の設備投資は最大600億ルピーに タタ・モーターズ

   タタ・モーターズは今年度の設備投資額が最大600億ルピーとなることを見込んでいる。決算説明でグループCFOのバラジ氏が12日に述べた。ただ、インフレと半導体不足は大きな懸念材料となるとしたほか、金利引き上げと物価上昇が今後の需要に影響するとの見方を示した。バラジ氏は「今年度については...
▲TOPへ戻る