22-23年の成長率を下方修正 アジア開発銀行

 アジア開発銀行(ADB)は、2022-23年度(22年4月~23年3月)の印実質国内総生産(GDP)成長率を前年比7.2%プラスの見通しとし、4月時点の見通し(同7.5%プラス)から下方修正した。4月以降のインフレ率が想定以上に高く、金融引き締めが行われていることを理由に挙げた。22-23年度のイ...
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